個性心理學®で有名人を自己分析してみました(その2:鉄道写真家・中井精也さん) | ♪三好鉄道に乗って♪ ~貴方に寄り添う個性心理學®の旅~

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自身のライフワークである「個性心理學®」と「鉄道旅」を中心に投稿します。

先週木曜日(12月3日)のブログで、今年の流行語大賞にノミネートされた「ソロキャンプ」を世に広めたお笑い芸人である

 

「ヒロシさん」

 

について、個性心理學®で自己分析してみました。

 

そして昨晩、NHK-BSプレミアムで放送された

 

「中井精也のてつたび」

 

という、鉄道写真家の中井精也さんが全国各地を走る列車や沿線風景を撮影しながら旅をする番組を見ていましたが、この番組を見て私、

 

「中井精也さんもヒロシさんと同じく、自分の趣味を極めて仕事にして活かしているなぁ~」

 

と感じました。

 

因みに個性心理學®で中井精也さんの本質・意志・レールを調べてみると、

 

本質:38.華やかなこじか(こじか×宝石×風)

 

意志:41.大器晩成のたぬき(たぬき×大樹×大樹)

 

・レール:マイペース(大樹)

 

でありますが、レール、意志共に

 

「大樹の要素が人一倍強い」

 

ので頑固なところがあるものの、人一倍粘り強く、自分が一度決めた事に対しては

 

「ゆっくりと時間をかけて取り組む努力家」

 

であり、

 

「自分の信念を最後まで自分のやり方を貫く」

 

という人生観を持っている方だとわかります。

 

あと、本質が「38.正直なこじか(こじか×宝石×風)」で意志に「たぬき」が入っているので、上記の「大樹」も含めて独自の視点で分析してみると、

 

「子供のように純粋無垢で、おまけに愛嬌があって人当たりが良いが、突然、常識外の言動と発想で周りにいる人達を驚かすところがあるものの、自分の好きな分野に関しては他の誰よりも負けない信念を持っていて、決してブレることなく、じっくり時間をかけて取り組む『超』マイペース人間」

 

であり、中井さんにとって「鉄道写真家」という職業はまさに

 

「天職」

 

ではないかと私はそう感じ取りました。

 

あと余談ですが、昨晩の「てつたび」では静岡県の「大井川鉄道」を走る列車と沿線の風景を撮影していましたが、起点の金谷駅で中井さんが最初に乗った電車は昔、南海高野線を走っていた

 

「21000系ズームカー」

 

であり、子供の頃に乗ったことがある私にとっては、凄くテンションが上がりました。

 

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