最近、鉄旅ができていないので

貧血気味です。

 

これが本当の「鉄分不足」です。

 

海岸にはまたコンブが干してありました。

こんな立派なコンブが採れるのだから

地元の方は海岸に流れ着いたコンブを

取る気にはならないですね。

 

 

次は東町に停まります。

 

 

バスからはまた鉄橋が見えました。

廃線になったらこのっ鉄橋はどうするんだろう？

鉄橋だけに撤去するのかな。

 

 

代行バスは「東町駅」、道南バスは「日赤前」のバス停です。

 

 

ここにも鉄橋です。

これを撤去するには道路を通行止めにしないといけないでしょうから

そのまま放置かな？

 

 

浦河駅舎です。

こちら側の連絡通路にも

「青色申告と諸税完納宣言の町」と書いてあります。

納税に厳しい浦河町ですね。

 

 

浦河駅のバス停です。

バス待合所の後ろには立派な浦河町役場があります。

役場の前には馬の銅像があります。

納税に厳しい町だけに予算は使いたい放題なのかな？

 

 

この立派な建物は浦河警察署です。

浦河町だけでなく道警も予算がいっぱいあるようです。

復旧予算のないJR北海道とは雲泥の差です。

でも道民を守る仕事をしているので

立派な警察署は仕方ないですね。

 

 

次は絵笛駅です。

 

 

絵笛駅のバス停です。

バス待合所が同じ建物なので

同じ写真の使いまわしのようにも思えますね。

 

 

まだまだ列車代行バスの旅は続きますが

この続きは次回のブログでね。