2020年12月11日金曜日

阪堺電車開業120周年フラッグ掲出車両を撮る

今回は前回の阪堺電車開業120周年記念ヘッドマーク掲出車両に続きまして、同じく9月16日から始まっている阪堺電車開業120周年記念フラッグ掲出車両について取り上げてみたいと思います。

阪堺電車開業120周年記念フラッグはモ601形・モ701形の一部の車両に掲出されております。


今回はすべて片側のみの撮影となりますが、まずは「アドベンチャーワールド」の広告塗装のモ701形モ701で、こちらの上の画像は住吉停留場1番のりばに停車する我孫子道行きの浜寺駅前側を撮影したものです。


こちらの上の画像はモ701形モ701の浜寺駅前側に掲出されている白地に赤色の車両が描かれた阪堺電車開業120周年フラッグで、緑文字で上に「おかげさまで阪堺電車120周年」と下に「SINCE 1900」、車両の絵の上に赤文字の英語で「Hankai Tramway」、車両の絵に白文字の英語で「120th anniversary」とそれぞれ書かれています。反対側の天王寺駅前・恵美須町側のフラッグは白地に金色の車両が描かれたものとなっております。


次は「帝塚山学院」の広告車両のモ701形モ706で、こちらの上の画像は住吉鳥居前停留場上りのりばに停車する天王寺駅前行きの天王寺駅前・恵美須町側を撮影したものです


こちらの上の画像はモ701形モ706の天王寺駅前・恵美須町側に掲出されている白地に金色の車両が描かれた阪堺電車開業120周年フラッグで、赤文字で上に「おかげさまで阪堺電車120周年」と下に「SINCE 1900」、車両の絵の上に金文字の英語で「Hankai Tramway」、車両の絵に白文字の英語で「120th anniversary」とそれぞれ書かれています。反対側の浜寺駅前側のフラッグは白地に緑色の車両が描かれたものとなっております。


次は「アポロビル」の広告車両のモ701形モ707で、こちらの上の画像は住吉停留場2番のりばに停車する恵美須町行きの天王寺駅前・恵美須町側を撮影したものです。


こちらの上の画像はモ701形モ707の天王寺駅前・恵美須町側に掲出されている白地に緑色の車両が描かれた阪堺電車開業120周年フラッグで、金文字で上に「おかげさまで阪堺電車120周年」と下に「SINCE 1900」、車両の絵の上に緑文字の英語で「Hankai Tramway」、車両の絵に白文字の英語で「120th anniversary」とそれぞれ書かれています。反対側の浜寺駅前側のフラッグは白地に金色の車両が描かれたものとなっております。


次は「黄金糖」の広告車両のモ601形モ602で、こちらの上の画像も住吉停留場2番のりばに停車する天王寺駅前行きの天王寺駅前・恵美須町側を撮影したものですが、天王寺駅前・恵美須町側に掲出されている阪堺電車開業120周年記念フラッグは白地に赤色の車両が描かれたもので、緑文字で上に「おかげさまで阪堺電車120周年」と下に「SINCE 1900」、車両の絵の上に赤文字の英語で「Hankai Tramway」、車両の絵に白文字の英語で「120th anniversary」とそれぞれ書かれています。反対側の浜寺駅前側のフラッグは白地に緑色の車両が描かれたものとなっております。


次は「新大阪建設」の広告車両のモ601形モ601で、こちらの上の画像も住吉停留場2番のりばに停車する天王寺駅前行きの天王寺駅前・恵美須町側を撮影したものですが、天王寺駅前・恵美須町側に掲出されている阪堺電車開業120周年記念フラッグは白地に金色の車両が描かれたもので、赤文字で上に「おかげさまで阪堺電車120周年」と下に「SINCE 1900」、車両の絵の上に金文字の英語で「Hankai Tramway」、車両の絵に白文字の英語で「120th anniversary」とそれぞれ書かれています。反対側の浜寺駅前側のフラッグは白地に赤色の車両が描かれたものとなっております。


最後は「あべのキューズモール」の広告車両のモ701形モ704で、こちらの上の画像も住吉停留場2番のりばに停車する天王寺駅前行きの天王寺駅前・恵美須町側を撮影したものですが、天王寺駅前・恵美須町側に掲出されている阪堺電車開業120周年記念フラッグは白地に緑色の車両が描かれたもので、金文字で上に「おかげさまで阪堺電車120周年」と下に「SINCE 1900」、車両の絵の上に緑文字の英語で「Hankai Tramway」、車両の絵に白文字の英語で「120th anniversary」とそれぞれ書かれています。反対側の浜寺駅前側のフラッグは白地に赤色の車両が描かれたものとなっております。


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