井川駅から
今度は千頭まで一気に乗車します
最後は車窓を楽しみます
古そうなスハフ4が連結されていたので、この車両に乗車決定
ネットで確認したところ昭和28年製の車両のようです
スハフ4の車内
木枠の窓
こういう車両、久しぶりの乗車です
ちなみに皆さん、この窓の開け閉めできますか
オープンデッキに立つと機関車との連列部が丸見えでした
車掌席
後方展望
編成がながいです
大切に運用されているようです
発車
堂平方面と合流し、山を下ります
雨に湿った木々が深い紅葉を映し出します
井川ダムを過ぎると深い渓谷が再び始まります
奥泉ダム
深い谷を大井川は進む...
ほぼ崖...
額縁にしてみました
足元は相変わらず
急傾斜面が続きます
すごい場所に線路を敷設したものです
開通はなんと昭和10年
閑蔵駅で交換
対向車の連結部が見えましたのでパチリ
高さ日本一の鉄道橋、ふたたび
もやって神秘的になっていました
本来の山の紅葉ってこんなぐちゃぐちゃなんでしょうね
この辺りは杉林
放置した?木々がたくさん転がっていました
懐かしいこの空間は...
もちろん尾盛
何故かピンボケ