日本三大弁財天・江島神社と島にあるあの場所に行った時のこと | まだだ、まだおわらんよ・・・

日本三大弁財天・江島神社と島にあるあの場所に行った時のこと

 

精巧なジオラマ、

 

そして、電車の形のこれは“エコ電”といって

駅の屋根に溜まった水を再利用するための貯水タンクなのだそうです。

 

車体の下のレールと枕木が本格的すぎて。

ディフォルメされた車体との対比が面白い。

 

これらは全部江ノ島駅のホームにあります。

 

海の方に向かって歩いていくと、

 

弁天橋の向こうに小田急の片瀬江ノ島駅。

 

海に出ます。

 

ここらで腹ごしらえ、

 

昼食は江ノ島小屋さんで、

 

その日に上がった魚で出してもらえるまかない丼、

 

海苔を外して、まぶして食べます、美味。

 

湘南に来たからにはやはり“生しらす”

 

大きさもさることながら、

新鮮で歯ごたえもしっかりとしていて、しらすでは今までに無かった食感、

かなり美味でした。

 

こちらは別の機会にいただいた釜揚げシラス丼とフライ、これも美味。

 

このように海を見ながらいただけます。

 

 

それではいよいよ、

江ノ島大橋を渡って江ノ島へ、

 

銅鳥居を抜けると、お土産屋さんなどが並んでいます。

 

日本三大弁財天、江島神社へ、

残す2か所は広島県安芸宮島の厳島神社と滋賀県琵琶湖の竹生島神社。

 

朱の鳥居と瑞心門、

 

辺津宮、

 

銭洗白龍王、

 

奉安殿(弁天堂)、

 

この辺りから海が見下ろせます、

 

江ノ島ヨットハーバー。

 

中津宮、

 

鳶が舞ってお出迎え、

 

江ノ島シーキャンドル。

 

サムエル・コッキング苑、

 

山ふたつを抜けて、

 

奥津宮。

 

小径の先には、

 

龍恋の鐘。

 

稚児ヶ淵、

 

岩屋洞窟、入洞はせずにここで引き返し。

 

先ほどの山ふたつのところでショートカットコースを抜けて、

 

戻ってきました。

 

そこからまた島内に、

この日は閉まっていましたが、またまた見覚えのある場所へ、

 

©2015 吉田秋生・小学館 / 「海街diary」制作委員会

 

ロケで使われたという文佐食堂さん。

鎌倉・江ノ島といえば海街diaryのロケ地、

 

海猫食堂なのに海猫ではなく、

猫がいました。

 

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