皆さん こんにちは。

 

今シリーズの1回目で 201系に挟まれていた 国鉄特急色のボンネット。 特急色は、先頭クハ489だけで 後は 白山色でした。  この489系は、この後 神戸方の引き込み線に入線。 定期の特急雷鳥15号の発車後に、同じ11番線に入線。 15号の4分後に 臨時特急雷鳥83号として富山まで影武者の様にぴったりと張り付いて運転されていました。 もし、可能だったとすれば、1つのダイヤに 18両編成の特急を運転していたのと同じことになりますね。

 

この時代の大阪駅の定番。 急行たかやま 飛騨古川行です。  カメラの腕が 未熟だったため 露出はカメラまかせ。 ホームの影の部分で 露出を合わせた為 白い車体は より一層光ってしまいました。

 

GWということもあって 6両編成に増結されていました。

 

隣の8番線に 221系の快速米原行が並びました。 8番線 ホームは 京都方面に向かう行楽客で一杯で、 たかやまと並んで止まる 221系は、6両編成でかなりの混雑でした。  現在では、混雑時間帯は、ほとんど最低でも8両編成ですが、 当時は、新快速でも12両編成は珍しかった時代でした。

 

御覧頂きましてありがとうございました。

 

 

 

 

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