昭和63年3月青函トンネル開通により、本州~北海道間に北斗星が2往復+1往復で走り始めます。
青函人気は非常に高く、1年後には3往復体制となります。もともと定期だった1・2号の北海道車、5・6号の東日本車に加え、3・4号も定期にするとなると車両はどこが受け持つか?
半々にすればいい!との発想で、東日本仕様に合わせる方向で北海道と東日本はそれぞれ同じ車両を作りました。
今回のセットは北海道が作った3・4号用編成です。

3・4号の定期化時代なので、北海道車といってもまだ開放B寝台が主流です。

オハネフ25-7+オハネ24-501+オハネ25-15+オハネ24-504

オハネ24-500は14系からの24系化改造車です。手摺は四隅なのが特徴的で、ドアにも金帯が入ります。
平成11年のカシオペア運転開始後ははなますに使用されていました。
オハネフ25-7は後年の個室化の流れでもBコンパートメント化されなかった車両です。

オハ25-551。北海道車唯一のロビーカーです。14系からの改造車で、少し窓が大きめで、車内のレイアウトも東日本車とは異なっています。

スシ24-508のはずですが、ヤラカシ持ち主は間違って他のセットに508を貼ってしまっています。。。

本当のスシ24-508はアルコン帯の原形調理室窓となっています。

オロネ25-502。北海道車3分の2を占める大窓車


ロイヤル・ソロ合造車のオロハネ25-557とロイヤル・デュエット合造車のオロハネ25-551

ロイヤル・デュエット車の金帯3線とトイレ窓車は551と552が該当しますが552は後年トイレ窓は埋められました。。。

ゲテモノオハネフ24-501。14系からの改造車です。

オハネ14-500を緩急車にしたのでこんな変な顔になっています。ちなみに501と502の2両しかいませんが、JRマークが入るのは501だけです。

たまに最後尾に立っていたようですが、ほとんどは編成内で過ごしていたようです。

カニ24-501。こちらはただの異端車です。
改造されるときにカニ24の初期車はことごとくマイクロスカートを取られましたが、501だけは取られませんでした。

このカニ24-501のためにトミックスは専用のTNカプラーを付属させてくれています。
このセットにより北海道車はオロネ25-551を除いて製品化されました。どんどん北斗星車両が充実します。
ではでは~(-_-)/~~~