こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
今日は鉄道模型の話題です。
11月9日に2105+2151の出場の記事を書きました。 2105が新台車を履いて出場したということで、自社でも2105を新台車化していこうと思います。

今回、新台車化する2105(右)と2115(左)です。
2105は2018年の西日本豪雨で被災した南予地域向けに「がんばっています南予」という帯ステッカーが実車通り貼ってありました。 新台車仕様にするには、現行仕様にするのでお隣の2115にステッカーを貼り替えます。

2115(左)に「がんばっています南予」のステッカーを張り替えました。 これで2115を2018年仕様に変えたので2105は標準仕様に戻りました。

標準仕様に戻った2105に今回の全般検査で新台車化されましたので、四国8000系の部品取りから持ってきた台車を新台車として履き替えます。2105はサイクルルームがあり、自転車が2台載せることが出来ますね。サイクルルーム搭載車の新台車はこの2105が初めてです。バリエーションが増えました。

これで2105が実車同様に新台車になりました。
この影響に2115が2018年仕様に変わりましたが、自社の在籍数の増減はございません。
廃車も続々と出ている中で個性が出ていいですね〜。
では!