撮り散らかし鉄の記憶

１１／２２に、高松琴平電鉄琴平線　羽間駅でレトロ電車特別運行の１２０＋３００＋旧京急１０７３編成を撮りました。
１枚目は後追いですが、羽間駅の停車するレトロ電車特別運行の１０００形１２０です。



２枚目は、列車交換のために並んだ右側はレトロ電車特別運行の１０７３（旧京急デハ６１３）、左側は１２０９（旧京急デハ７３８）の普通　高松築港行きです。



３枚目は、上り列車が出発した後、発車待ちの１０７３です。
１０７０形は、琴電の定期運用に入っている車両で唯一、前面貫通扉のところに差込式の行き標を使用している形式です。
行先の表記は、「琴電琴平行」となってます。



４枚目は後追いで、羽間駅を出発した１０００形１２０です。
レトロ電車の行先標は引掛式となっており、行先の表記は単に「琴平」だけになってます。



５枚目も後追いで、榎井駅に向かう１０００形１２０です。



今回のレトロ電車特別運行では乗り鉄でも楽しみました。
しかし、下り列車も撮っておきたいと思い、列車交換のある榎井駅で降りて記録しました。
運転される時間帯の都合で、レトロ電車の側が陰った写真ばかりになったのが残念でした。