賑わい戻る嵯峨野に嵐山

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世間は三連休ですが、昨日は仕事なので連休のみ。

今日は土讃にでも行こうかと想っていたのですが、午後からの予報が微妙。

六勤の疲れも在り午前はダラダラ、午後から嵯峨野に。

 

混んでる嵐山避けて、清滝からパークウェイに。

たぶん、20年程振りのパークウェイ、記憶に無く。

 

PAに車を置き、小倉山をロケハン。

開けた所からは嵐山から京都市内が一望。

渡月橋は観光シーズンの情景が戻っています、ただ一つ違うのは皆マスク着用。

 

 

結局、トロッコを満足に撮れる場所は見付けられず、パークウェイの展望台から。

と、言っても曇りで日没寸前。

SS1/6 列車の速度が遅くブレは最小限。

20年11月22日 トロッコ保津峡-トロッコ亀岡 126レ

 

発車し、鉄橋を行くのを手持ちで。

速度が遅いので殆ど流れてないですが、いちおう流し撮り。

同 トロッコ嵐山-トロッコ保津峡 同

 

パークウェイを出て、停車をバルブ。

天気良ければ月明りで木々の表情ももっと出たのでしょうがドン曇り。

同 トロッコ保津峡-トロッコ亀岡 8128レ

 

これにて撤収。

 

帰路、桜の時期には閉鎖されていた駐車場には観光バスの姿も。

コロナの感染再拡大でGoToトラベルがやり玉にされてますが、飛沫感染な

コロナの冬の感染再拡大は前から予見されてた訳で。

また、屋外でウロウロしている観光客の感染者は微々たる物。

観光を止めてしまえば路頭に迷い、自ら死に走る人も少なからず出かねません。

目に付き、叩きやすい物を叩いて安心したいだけに見えます。