※この記事の内容は2020年1月のものです。

 

1日目①(東成田駅前観察)

1日目②(白市駅前観察)

1日目③(尾道駅前観察)

1日目④(渡船で向島へ)

1日目⑤(向島をぶらぶら縦断①)

1日目⑥(向島をぶらぶら縦断②)

1日目⑦(向島をぶらぶら縦断③ 橋の上から岩子島を見学)

1日目⑧(向島をぶらぶら縦断④)

 

↓向島の全体図。島の左下から伸びる因島大橋で因島へ渡ります。

 

 

↓歩行者、自転車、原付は車道下にある自転車歩行者道を通ることになります。長さは1㎞程度ですがつまらなさそーw

 

↓橋上から向島を南に望む。海岸線が夕日を浴びていい雰囲気です。

 

歩道は両側をフェンスで囲まれていて自由に写真を撮れません。

 

↓向島を北に望む。奥の方から海岸線を歩いてきました。

 

↓先に進むと岩子島に架かる向島大橋が見えました。橋の左側が岩子島で右側が向島、正面は本州です。

 

自由に写真が撮れないので黙々と進んで因島に上陸~。

 

↓自転車、原付は有料(50円)のため因島側出入口には料金箱が置かれています。自転車は2022年3月末まで無料となっています。

 

↓自転車歩行者道は向島側同様、車道下をはずれると横にある小山に突っ込みます。

 

↓車道脇に伸びる階段があったので行ってみましょう。

 

↓尾道駅前発因島土生(はぶ)行きのバスが橋を渡ってきました。オレンジ色のこのバスは本四バス開発という会社のバスです。

↑本四バス開発はしまなみ海道開通により縮小する旅客船業者と因島島内でバス事業を行っている因の島運輸の共同出資により設立された会社で、旅客船会社の離職者対策を主目的としているそうです。バス事業の他にしまなみ海道上にある料金所業務やSA・PAの運営も受託しています。

 

写真左上に架かる橋からは橋の全景が窺えました。下から分かれる自転車歩行者道が鉄道分岐のようでなかなか興味深いw

 

↓今度は尾道駅前発瀬戸田行きのおのみちバスが通過していきました。瀬戸田は因島の先の生口島にある町で、このバスは因島を自動車専用道路でスルーして生口島まで直通します。因島島内では自動車専用道路上のバスストップに停車します。

 

橋の下に下りる階段があったので下ります。

 

↓道中、島の北を見ると小さな白い灯台が見えました。その奥には向島大橋が見えます。灯台のある小さな岬は大浜崎で、灯台の名前は大浜埼燈台。1894年に竣工した古い灯台だそうです。

 

やっと因島に上陸しましたがもう日没間近。大丈夫かしら。

 

つづく

1日目⑩(バスで島を縦断)

2日目①(因島土生町を軽くぶらぶら)

  ↓

2日目⑰(今治市中心部をぶらぶら)

3日目①(今治市中心部のはずれをぶらぶら)

  ↓

3日目⑭(国道を歩いて立間駅→バスで宇和島駅)

最終日①(宇和島市の繁華街をぶらぶら)

  ↓

最終日⑩(高松市の繫華街ぶらぶら ③ライオン通商店街→トキワ新町商店街→常磐町商店街→瓦町駅)

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13年前の今日はこんなことをしてました!