【鉄道模型】自動運転システムを作ってみた(その4) | 阪急電車で暮らす毎日

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2000年から19年間「Trainのページ」と言う阪急に偏ったホームページを運営していました。現在は関西を離れていますが、自宅運転台・車掌台など阪急電車に囲まれて暮らす毎日です。

阪急専用のNゲージレイアウト阪急屋根裏線(仮称)


そこで電車を自動運転するためのシステムを作成中です。

 

【注意】電子工作や車両の改造は自己責任です。

本線側(左)につづき、副本線側(右)にもセンサーを設置ました。

使用しているのは市販品のTOMIXのセンサーです。

 

 

このセンサーを車両の停車位置検知として使用します。

本線側(2号線)、副本線側(1号線)のどちらを運行するか

あらかじめ設定する事で、検知対象となるセンサーを切換しています。

早速試運転。

その様子はYoutubeに後日UP予定です。