こんにちは🌞


鉄道模型でも家のことでもやることが溜まっている僕です。








今日はこちら、


この西武6000系旧ライトユニットを行先表示点灯仕様に加工していきたいと思います。



と言っても、前回西武30000系2両編成を手がけたとき(そのときの記事はこちら)はヘッドライト基盤にKATOの室内灯をはんだ付けする手法で施工しましたが、今回は室内灯から光を取る手法でやっていきたいと思います。


…まだ漠然とそういうこと考えてるだけで、細かいことはなんも決めてないんですけどねw









とりあえず行先表示の部分を印刷面に沿って、バイスとヤスリを駆使してくり抜きました。
そこそこ上手くできたと思います。(まあ2回目なんでw)





そして家に何故かあるアクリル板を切り取り削り、先程くり抜いた枠にはめ込みます。


とりあえず、アクリル板の先っちょだけ枠にはまってしまえばあとはそのままヤスリで削ってしまいますw


ただ、その際はライトユニットを基盤から後部まで全て分解して行わなければなりません。
というのも、ライトユニット全部と後部を繋ぐソケット(?)が脆く、少し力を加えただけで簡単に折れてしまいます。
ちなみに今回はライトユニット2つともその部分をやっつけてしまいました💦


とりあえず余剰となってたライトユニットだったし、最悪接着剤で固定すればOKなのでまあよし…。








と作業の方は今回ここまでなのですが、とりあえず今後どうするかを考えてみることに。




当該ボディ。


めっちゃ分かりにくいですが、こんな感じでアクリル板をもう一枚貼り合わせて、LED室内灯のLEDの1番先頭の1つに接続させようかと考えてます。




とりあえずそこまで時間はかからないと思いますが後半に続きます!










ではまた!!