う~ん、この角度だと「セドリック・グランツーリスモ」に見えるなぁ・・・そっちじゃない。
記事が飛び飛びになって済みません、2009年10月に整備して以来、余りだしてきていなかった為、「EF66-53」以外の機関車の動作が不安定に・・・。
まぁ、こうなることも予想しての交検(定期試運転)整備なんですけどね。
前回、ナンバーが無くなっていた「EF81-411」ですが、通常品からナンバーを移植し無事復活。
ついでに、碍子も塗装しておきました。
TOMIXのJR九州所属のEF81の400番台ですが、なぜか「409号機」「410号機」「411号機」「413号機」だけで、他のナンバーが無いんですよ。使い回し・・・。
このEF81ですが、じつはフライホイールのない旧タイプがベースで、さよならセットと言うことで、「別手すり」「開放てこ」「電球色LED」は、このモデル専用品だったりします。
碍子に色加えたら、M9モーター以前の物には、見えませんよね。
ピンボケですが、「赤のJRマーク」が良い味出してます。
「大」(大分)の区名札も、印刷済みです。
客車の方は2階建て個室があったりで、豪華・・・なんですが。
室内灯付かない車両も・・・、う~ん整備にはまだまだ、時間が掛かりそう。
門司から先は「ED76-94」へバトンタッチ・・・。
やはり動作不調orz
これも碍子塗らんとダメかなぁ。
門司から先、「はやぶさ」と「富士」は分かれて運転します。
なお、先行の「はやぶさの最後尾、スハネフ14」は、床下にテールシャッター・スイッチを、現行の14系から移植していまして、消すことが可能です。
と言うことで、客車とED76×2機の整備を行いますので、後編は先送りします。
以上、「EF81-411号機、無事復帰」でした。
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