①の続き
11月8日
結果、5時には目が覚めて、7時には青森駅へ。
青い森鉄道で、となり駅の筒井へ。
行くと、顔見知りが居ました。
四季島の話で盛り上がりました。
そして、車内と連絡を取って、待つこと数分。
ゆっくりと四季島が通過。
ミュージックホーンを何回も鳴らしてくれました。
この後来る、カシオペア紀行を撮りたいところでしたが、青森駅へ戻ることに。
お仲間に別れを告げて、青森駅に戻ると。
青森ベイブリッジと共に。
車掌とめがね橋の話に。
気づいて、手を振ってくれているのかと思いきや、やはり照明が強くて、何も見えていなかったようで。
進行左側と伝えたのだけど、カーブの内側と勘違いされていたみたいで、カーブの外側で進行左側と再度伝えて、自分しか居ない左側を見ていてくれてました。
車掌は、窓から顔と手を出していて、尚且つ白手袋をしていたので、はっきりこちらからは見えました
。
四季島は、青森車両センターへ。
車で、津軽鉄道は金木駅近くへ。
通常の運行列車に、四季島専用ストーブ列車を連結した形。
まだ、ストーブ列車は走っていないので、特別感丸出し。
サボもちゃんと入っていました。
五所川原駅で、バスをお見送りして、青森駅に戻ろうとしたら。
バスが後ろから右折レーンに出てきました。
先に出たのになぁ~。
昼食は、お久しぶりの半田屋へ。
地元では、さんざんお世話になっていましたが、閉店してしまい、もう食べれないのか?と思っていました。
レンタカーを返して、青森駅に行くと、リゾートしらかみ号が。
朝お見送りした編成が、秋田から戻ってきていたので、思わず指定を取って乗りました。
弘前まで(笑)
弘前駅で時間をもてあそび、四季島が到着するころには、知り合いが沢山。
五所川原に居なかったりんごちゃんが、弘前に来ていました。
四季島が入線。
ホームでは、本番さながらのお見送り。
定刻で弘前駅を出発。
この後の快速で、青森駅に着くと、見慣れない3番ホームに四季島が。
定刻で松島に向けて、出発していきました。
仕事があるので、最終の東京行きで帰りました。
帰りの新幹線は、ほとんど記憶がありませんでした。
本運行は、12月1日です。
知り合いが乗りますが、お見送りは平日なので、出来ません。
是非楽しんできてもらいたいものです。
終わり