このブログを見てくださる方々には、釈迦に説法的な記事ですが、やはり鉄道模型は走ってナンボと考えている私。

鉄道模型に復帰してから購入した車両の中には既に10年を超えているものもいたりします。

KATOさんの車両は、先日のキハ25の記事にある通り、経年劣化もそれほどなく、気を遣う必要もあまり無い印象ですが、その他のメーカーさんの車両は少なからず劣化しますので定期的なメンテナンス=走らせるが必要だと思っています。

そして今日はそろそろメンテが必要だと思われるこちらの車両達(走らせるスペースの関係から、モーター車と先頭車のみ)を走らせました。

その①TOMIX 485系上沼垂「白鳥」

その②TOMIX 485系T18編成「フェアウェイ号」


その③TOMIX 485系「かがやき 」

その④TOMIX 485系「はくたか 」色(旧ロット)


その⑤TOMIX 485系「しらさぎ 」色(旧ロット)

その⑥TOMIX 485系「雷鳥 」(クロ481-2300)


その⑦TOMIX キハ187

ということで、900×600のエンドレスレイアウトをそれぞれ10~20周程度運転させました。

上記①~⑦の車両達には特に問題なく、そういう意味では一安心でしたが、これから3ヶ月に1度程度はこのような運転を継続したいと思います。