※この記事の内容は2020年1月のものです。
1日目①(東成田駅前観察)
1日目②(白市駅前観察)
1日目③(尾道駅前観察)
1日目④(渡船で向島へ)
1日目⑤(向島をぶらぶら縦断①)
向島をぶらぶら縦断中。
↓向島の全体図。黄色の国道を歩いて行きます。北側中央辺りの国道が南に折れる地点まで来ました。
①↓南下を開始するとすぐに大きめな農協が現れました。農協の目の前には向島農協前バス停があります。
↑バス停は島内路線の他に本土(尾道駅)と隣の因島、さらに先の生口島を結ぶ路線バスも通ります。本土発着の路線は朝夕20~30分毎、昼間1時間毎に走っていて、地方としては充実しています。
②↓裏には大きな倉庫があります。シーズンには瀬戸内の柑橘類でいっぱいになるのでしょう。
③↓島のだいたい中央を縦断しているので、少し歩くとゆるい上り坂が始まります。奥の方を自動車専用道路(しまなみ海道)が横切っています。
しまなみ海道が跨ぐあたりが坂道の頂上で下り坂に転じます。
④↓しまなみ海道をくぐってしばらく進むと向島ICへの道が右に分かれていきます。
⑤↓
⑥↓お隣、因島の土生港(はぶこう)行きのバスがやって来ました。向島~因島間は自動車専用道路でしか渡れないので路線バスもここから自動車専用道路に入ります
⑦↓
↑ということで蛭子・太川の路線バス乗り継ぎの旅の山口→高知の回ではこの一つ前のバス停で降りて、ここから先は自分と同じルートを歩いていました。
⑧↓ICへの道路脇には急坂の歩道もあります(⑤写真左奥に伸びてるやつ)。
⑨↓坂を上った先には向島バスストップがあります。因島方面乗り場を北東(尾道方向)に望む。自動車専用道路上にあるバス停です。
↑先ほどの路線バスの他に広島・福山~今治、福山~松山、広島~因島、福山~因島を結ぶ各都市間バスが停車します。福山~今治と福山~因島の路線は昼間でもそれぞれ毎時1本運行されているので、ここから福山駅へは昼間でも毎時2本のバスが利用できます。ロケーションに似合わぬ利便性w
⑩↓上写真から背後(南西)を向く。写真中央辺りに反対方向の乗り場があります。そしてその背後には因島へ渡る因島大橋の巨大な主塔がチラッと見えます。
⑪↓国道に戻って再び南下します。上り坂になった辺りからは建物がまばらでしたが、坂を下りた先には再び住宅が建ち並んでいます。
⑫↓平地をしばらく歩いていると、農産物を入れるであろうカゴが山積みになっていました。
⑬↓農産物の選果場ということですが、この時は柑橘類を中心とした農産物の直売をしていました。格安なのでたくさんの方が訪れていましたよ。太川・蛭子ご一行も寄り道していました。
⑭↓選果場を過ぎるとすぐに海です。西側の海岸に着きました。
↑因島大橋は突き当たりを左ですが、少し気になる所があるので右に曲がります。
つづく
1日目⑦(向島をぶらぶら縦断③ 橋の上から岩子島を見学)
1日目⑧(向島をぶらぶら縦断④)
1日目⑨(因島大橋を渡って因島へ)
1日目⑩(バスで島を縦断)
2日目①(因島土生町を軽くぶらぶら)
↓
2日目⑰(今治市中心部をぶらぶら)
3日目①(今治市中心部のはずれをぶらぶら)
↓
3日目⑭(国道を歩いて立間駅→バスで宇和島駅)
最終日①(宇和島市の繁華街をぶらぶら)
↓
最終日⑩(高松市の繫華街ぶらぶら ③ライオン通商店街→トキワ新町商店街→常磐町商店街→瓦町駅)
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