毎度!おばんです!
「週末恒例?」の、川崎重工・兵庫工場の「南の果て」では・・・
土曜日ですが、職場によっては作業をされる職員さんもいらっしゃいました。
では、いきなりですが、明石海峡大橋を見がてら別角度・・・
眺めがいいですねぇ・・・ と言ってたら、
おっと!もう艀が3隻!
てことは、E7系・F30編成の1~6号車の積み込みが近いんですか?
これに関しての情報はまだ「調査中」なので、問い合わせはしないで下さいね!
確かに、南留置線の北側には東から順に・・・
2号車・1号車・4号車・3号車の順に並んでいます。
南側は構体4両分。どうもE7系のようです。
あと、保存機関車EF52 7の南側の「単線テント」内に、神戸市6000形構体も見えます。
そして・・・
「艀撮影の定番ポイント?」でもある高松橋から見てみると・・・
ここから艀を見る方が何故か落ち着きますが・・・
南留置線の南側を見てみると、一番東側に「グランクラス」の構体があるようです。
あと「見えない別角度」からはブルーシート2両分確認。
どうやら、合計6両分のブルーシートが艤装職場に入るのを待っているようです。
で、構体・台枠・側構の職場の南側の状況ですが・・・
神戸市6143Fが、構体置き場に入らずに、4分割されて留置されています。
北から・・・単線テント内に1両、その南側に2両。何故かジャッキラインに6643号が、
運河を向いて完全「顔出し」状態です。で、その南側に2両でした。
あと、構体置き場内にE7系・F30編成の5号車と6号車が並んで留置。
しかも、南側にある神戸市6000形構体の手前に台車?どっちのでしょうね?
これで、E7系・F30編成の1~6号車の艀積み込みは「いつでもどうぞ!」状態です。
でも、明後日されたらある意味「えらいこっちゃ」です。
先日の検査結果発表があるので、多分見れないでしょう。
それはさておき・・・
定位置側ですが、塗装ライン入口に居たE7系構体は、
朝早くに塗装ラインに入ったようです。見に行ったときにはもう見えませんでした😓アーララ・・・
でも、代わりに・・・
昨日5番線に留置された京阪3000系・3850形「プレミアムカー」の、
3856号の妻面の製造銘板が見えたので確認したら「2021」なんですよ!
実際、京阪のプレスリリースでも「2021年1月サービス開始予定」としか、
アナウンスされていないので「元日早々からはないやろ」とは思っていましたが、
これで、年末ギリギリか、年明け早々の陸送?とも読み取れます。
こればかりは、皆さん「お待ちかね」のようなので、引き続きチェックしていきます。
最後に北側・・・
今週の艤装職場で目立ったのはやはり・・・
小田急5000形・5055F?と、
京阪13000系でしょうね。
小田急5055F?については、一部筋から「来年1月中旬?」という情報が入っています。
それと、京阪13000系ですが、これも運よく?「2021」の銘板が見れたので、
こちらも年明け順次発送になりそうです。
そして、山陽6000系も同じような時期に発送の予感です。
あと、徐々に見えたきた(写真はまだ撮れません!)、
キハ261系「ラベンダー編成」ですが、こちらも運よく?「21-01」の検査標記を確認。
現段階では個人的に「来年の初荷か?」とも予想できる展開です。
あと、キハ261-5302?と思われる先頭車ですが、
一瞬見えてた、運転台の「ST-5302」の編成番号は隠されました😓アーララ・・・
今週はこんなところでしょうかね。
ということで今日はこの辺で・・・ 明日の「ゆるネタ」考えますか!
結局吹田には行けなかったから、負担大きいなぁ・・・
ほな! ドテテン!