2020年8月22日 その24 ラッピングの謎 |  剃り街さんの鉄旅ブログ

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オトキュウ、18きっぷを使った鉄分補給の激旅です。















センオワを求める剃り街さんの鉄道旅
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今回乗った電車はスプレーアートではなく

「大地の芸術祭」のラッピング列車でした。

大地の芸術祭は

越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)で

3年に1度おこなわれている国際芸術祭です。

この車両は平成30年7月から運行されていたようです。

 

ラッピングだけなので車内はいたってふつ~うです。

 

 

 

六日町駅から高架を走ります。

急カーブというよりも

10カーブや11カーブのようです。

急(9)より大きいカーブですからね。爆  笑


しんざ駅の駅名標です。

 

 

鹿島臨海鉄道のように高架を走るほくほく線でしたが

海岸線を走る鹿島臨海鉄道と違って

ほくほく線は山間部を走るのでトンネルだらけです。

 

美佐島駅のホームはトンネル内にありました。

美佐島駅の駅名標と駅名板です。

まるで地下鉄のホームのようです。

 

 

料金表には終点、六日町駅までが表示されました。

 

この表示版、料金だけにも切り替わります。

えちごトキめき鉄道線からの

乗り継ぎ料金まで載っているので親切ですね。

 

 

結局、六日町駅まで乗車したのは

剃り街さんを含め乗客は3人、

2両編成ではもったいないです。

1両編成になる日も近そうです。

 

融点、六日町駅の駅名標です。

 

 

北越急行 ほくほく線

乗車時間 0:15 走行距離 15.9km

 

乗り継ぎ時間は28分、

その時間を利用して撮影タイムにします。

 

六日町駅はほくほく線の起点駅です。

センオワがあるのかな?

残念、この先には車庫があるので

センオワは無いようですね。

 

 

それでは駅舎を撮りに駅を出ることにします。パー