1988年2月29日 綾瀬～北千住の鉄橋で485系 103系 403系撮る

1988年2月29日の鉄道写真撮影日記。

この年は閏年（うるう年）で、2月29日があった。

この時は、自転車で行った。

以下3点とも、撮影地：常磐線　綾瀬～北千住（荒川橋梁）

485系　特急「ひたち」

当時は、ボンネットの485系、特急「ひたち」なんて、バンバン来た。

103系　常磐線　快速

当時は、こんな103系の快速電車なんて、ちっとも珍しくなかった。

今となっては、貴重だけど…

実は俺、あまり103系の常磐線快速を撮っていない。

やっぱり、ちっとも珍しくないという意識があったからな。

415系（デカ目ライト）　クハは401　常磐線　中距離電車

当時は、415系も、ちっとも珍しくないものだった。

（403系かもしれない）

この撮影地、

当時は、まだ全体にはトラスがかかっておらず、この撮り方ができた。

現在では、全体にトラスがかかっており、この撮り方はできない。

後ろに見える、常磐緩行線（千代田線）の橋と同じ高さに架け替えられ、

全体にトラスがかかっている。

取手～天王台の利根川橋梁にも同じことが当てはまる。

京成電鉄押上線の四ツ木～八広の荒川橋梁も同じようなことが言える。