鉄道模型って一期一会だなぁと思うのは自分だけでしょうか?
中古品はある意味、一品ものですから機会を逃すとなかなかお目当てのものに再び出会うのが時間かかったりしますし。
新品においても、人気の車両だと、発売から時間が経つともう入手困難だったり。
こんばんは、EF81-136です。
思い立ったが吉日とばりに、ブログを更新した後の夜、丁度鉄道模型店があるモールに買い物に行く機会があったので、引き取ってきました。
セキ6000:1両、ホキ7000:1両です。
価格に一応、上限を決めておいて、それ以上の出費になるようなら見送るつもりでした。
自分が決めたのは、セキ6000は2両セットが定価2000円ですので、1000円まで。
ホキ7000は通常製品がないので、1500円くらいまでなら...と。
バラシとはいえ、新品ですからこれくらいかなと。
結果、2両合わせると予算以内でしたので、購入です。
セキ6000。
車番は6002を選択。まぁ、どれ選んでもセットを保有していますので、重複してしまうんですけどね。
ホキ7000。
こちらは車番7001です。なんとなく、最若番を両方とも選んできました。
これで、石灰輸送貨物列車、牽引定数上限になる編成となります。
模型ではKATOの車両、ほとんど転がり抵抗ないので、もっと長くしても牽引できてしまいますけどね。
開封してみたら、ホキ7000のカプラーが...
ビニールの袋詰めで上がってるだけだと思ったのですが、カプラースプリングが持ち上がった拍子に噛んじゃってました。
車間短縮カプラーに変更予定ですので、その時に修復するので大きな問題ではありませんが(スプリングの予備もありますし)
で...
購入後、実は困ったのが収納。
既に持っていたセットは専用品の内装なので、余分に車両を入れるスペースがないです。
機関車入れる余分スペースに収納すればいいかと思ってましたが、そのスペースがあるのは、北海道の石炭列車セットでした(笑)
とりあえず、空いてる場所があるケースに...
どこに収納したか、忘れないようにしないと...
ではでは。