とりあえず復旧 | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。

画面が真っ暗ではシャットダウンすらできないので、一旦充電をやめてバッテリーを放電させるようにして出勤しました。

 

帰宅後に見事放電に成功していることを確認。

 

再度充電を開始して操作したところ、なんとか復旧しました(汗)

 

原因が判らないのですが、もう古い機種ですのでいつ壊れても不思議ではないということなのかも・・・。

 

 

名寄

 

キハ53形500番台

 

片側しか運転台がないキハ56形に、廃車になった運転室を継ぎ接ぎするという鉄道模型の世界を実際に持ち込んだ改造で誕生したものです。

 

夏季シーズンの急行列車に増結されたこともありました。

 

最初から急行形ディーゼル車には単行運転の計画が無かったためか、こういった車両が国鉄には存在しませんでした。

 

富士急行が中央本線の気動車急行に併結させる目的で、キハ58系と同様な車両を保有していたことがありました。

 

165系電車を保有していれば・・・

 

ペタしてね