2種類の名車が引退が迫ってます。あと数週間の命。。

ということで、乗ってきました。

 

      ▲相鉄新7000系(ラスト2本)と、武蔵野線205系5000番代(ラスト1本)

 

          ▲この日は京葉線乗り入れでした!

 

          ▲都心に乗り入れる通勤車としては、泣いても笑っても最後の方向幕です。

            少し前までは、当たり前の存在でしたね。

 

          ▲スタンダード仕様の205系の内装も消滅ですね。

            (相模線500番代は色合いやドア開閉等、仕様が少し異なる)

 

          ▲昭和63年製ということは、山手線205系化完了直前ですね。

 

          ▲相鉄新7000系も同時期、同工場で産声をあげたのですね!

 

          ▲新7000系の内装。握り棒が追加され、サービス向上しました。

            それ以外はシート柄も含め32年間不変ですね。

 

          ▲最新鋭20000系とのショット!世代交代を強く感じた1枚に。

 

          現在の情勢(コロナ密防止・愛好家のマナー)を鑑みると、

          営業運転時にHM掲出などの派手な演出は両車とも行わないでしょう。

          いつ離脱するかも不透明。今回の画像が最後の別れになってしまうの

          だろうか・・・。