2011年~2012年 石炭列車 撮影分からです
■EF64 1005号機 5764レ
ドシャ降りの中、浜川崎駅に進入してきます。
◇この当時は 浜川崎~扇町間はDL牽引。
浜川崎駅構内で牽引機が付け替わる。
■EF65 2036号機 5764レ
2012年3月のダイヤ改正でEF64⇒EF65。
この当時の最古参機 2036号機で撮れた。
■DE10 1594号機
浜川崎を出発して 鶴見線 昭和駅を通過して。。。
(ここからは“追っかけ記事”風ですが 撮影日が異なります)
◇扇町駅到着。
◇牽引機をホキ編成の最後尾へ機回しして推進運転。
◇JR東日本 川崎火力発電所もある石炭積み込み基地へ押し込む。
空のホキ編成を押し込んだ後は。。。
◇石炭満載のホキ編成を引き出してくる。
◇満載のホキ編成を牽いて浜川崎駅到着。
ここから熊谷(タ)まではEL、当時はEF65の担当。
お迎えを待ちます。
◆私が撮影する前の時期は
扇町までELが牽引して、待っていたDLと交換する。
私が撮影した後の時期には
新鶴見から扇町までDLが牽引するなど、
運用スタイルが色々と変わっていきましたね。
◆国鉄時代から続いた石炭列車廃止のニュースは
テレビでも一般のニュースの中に組み込まれて放送されていた。
一つの時代が終わりましたね。
お疲れさまでしたm(__)m
【ワムハチ 3461レ編】へ 続きます(^_-)-☆