2018-06以来です。
大きな変化はないようですね。
100周年のHMを付けた列車が走ってます。
今年の8月21日から掲示してます。
今年はあの病気の影響でなかなかいかなかったのですが。
ようやく行くことができました。
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6 シャッター速度1/800 ISO100
御嵩口駅です。
小さな駅舎と広い駐車場です。
開業時代は立派な駅舎が建っていたかもしれません。
いまは農地と住宅地があるだけです。
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6 シャッター速度1/500 ISO100
御嵩口駅のホーム跡。
ホームの向こう側は畑や田んぼが広がってますね。
1920年開業当時この駅が終着点でした。
このころホームとして使用されていたのでしょうか。
ちなみに御嵩口駅の先700mに延伸した御嵩駅が開業したのは1952.4.1。
岐阜県御嵩町~6000系6013編成新可児駅行 御嵩口駅 2020-10-02↑
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6 シャッター速度1/100 ISO100
いつも見かける記念HMとちょっと違いますね。
100年記念のマークは可児市のプロジェクトのもので名鉄広見線:新可児駅~御嵩駅を
維持して欲しいという願いのようです。
可児市公式HP↓
https://www.city.kani.lg.jp/15889.htm
記念映画の製作、インスタ、SNSといったイベントを通じて、名鉄広見線:新可児駅~御嵩駅のPR利用促進を目指しているようです。
岐阜県御嵩町~6000系6013編成新可児駅行 御嵩口駅発車 2020-10-02↑
☆撮影機材@350:アルファ350 DT18-70広角-SAL1870f5.6 シャッター速度1/320 ISO100
この日は6013編成が入ってました。
ここから御嵩駅へ歩きます。
次回へつづく>