入線から整備をしていませんでした、KATOの415系(常磐線・新色)をようやくちょっとだけいじりました。
基本的にパーツは取り付け済みなのですが、先頭車のジャンパ線が未取り付けで、、、これは連結の邪魔になるので、編成の組み方により、どこに取り付けるのかをユーザが決められるようにですね。それにジャンパ線が全部真っ白なので、やっぱりホースの部分は黒く着色したくなりますね。
で、、、今日のメインテーマなの検電アンテナですね。。。
KATOの415系はすごくいい出来で、なかなか評判も良いのですが、その中で皆さんが良く指摘されているのが、「検電アンテナがでかい」と、、、これは私も、そのような印象を受けてしまいますね。
そこで、皆さんもよくやっている、TOMIXのパーツと交換ですね。私もやってみました。
見れば一発で分かりますね。左が交換後で、右が交換前のオリジナルのパーツです。
ぶっちゃけ、私自身は415系常磐線を見たと子がないので、どっちが正しいのかは自分の感覚では分からないのですが、雰囲気的にはやはり左の交換後のほうが自然な感じが、、、
交換方法はいたって簡単で、元のアンテナの取り外しは、ボディーを開けると中に検電アンテナを付けている穴がありますので、ここをつま楊枝で押してやると簡単に外れます。そしてTOMIXで余ったパーツをゴム系接着剤で、、、ゴム系ならあとで簡単にきれいに外せて、元に戻すことも可能ですからね。
ただ取り付ける位置がちょっと斜めになっているのでアンテナが前のめり傾いちゃいますねぇ~。
やはり一番いいのは、KATOから修正のパーツが出てくれば・・・交換方法も簡単にできそうなのでぜひお願いします(笑)。
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機関車の黄色いヘッドライトが気になったら・・・
たまったポイント、期限前にパーツでも・・・送料250円からで、、、
さすがのGoogle検索で今までとは一味違う検索結果です♪