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日曜日は、芸備線の撮影に出かけました

ニュースで見かけたあれと車両のコラボを求めて

 

　　　　ちょっと早く到着したので、まずは三次駅訪問

　　　　　書道部生徒さんの達筆が乗客をおもてなし

　　　　　芸備線始発便がエンジン音を響かせて大気中

　　　　　（三次発ー広島行）

　　　　　　　　　　　　　　三次駅　早暁風景　

手前の屋根が見えるキハ１２０系は芸備線備後落合行が

待機中　広島行始発便は堂々の４両編成

さすがは県庁所在地行

　　　　　　　３番ホームでは福塩線府中行が待機中

　　　　　響くエンジン音は　一日の始まるを告げる鼓動

　　廃止になった三江線のキロポストと歴史を刻んだプレート

　　　　　　　　ホーム上少し離れた位置に遺されてます

　　

　　　　　　　　新装なったキハ４７系×２両編成

　　　　　　　　エトセトラ号　広島発～尾道行（往路　呉線経由）

　　　　　　　　尾道～宮島口（復路　山陽本線経由）

　　　　　　　　広島県の観光に大いに活躍してほしい

　　　　　　　　一度は乗りたいなあ

　　　　　県北では、期間限定で庄原ライナー復活

　　　　　キハ４７×２両編成　

　　　　　三次～備後庄原間　通常キハ１２０系１両編成しか

　　　　　走らないので貴重

　　　　　備後庄原駅もレトロモダンに生まれ変わりました

　　　　　庄原駅を降りたってから、それぞれの観光地へ

　　　　　どう誘導するか、ここがカギです

三次駅改札口を抜けホームに出ると　こんな顔抜きパネルが

記念撮影にいかがでしょうか？

　　　　　　　　　三次地方の観光地が描かれた絵

　　　　　　　キハ１２０系に乗り込んだ平太郎と妖怪たち風で

　　　　　　　　ホーム跨線橋の土台に掲示

　　　　霧の海、尾関山の桜、鵜飼い、君田のひまわり畑

　　　平太郎と妖怪たちの絵（ようかい博物館できました）などなど

　　　紅葉シーズン迎える県北も楽しみいっぱいです

 

　　　時間も進み明るくなってきましたので撮影地へ移動