こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

今日も10月3日のお話です。2700系 ローレル賞授賞式列車の追っかけ記録の紹介になります。

高松駅で藍よしのがわトロッコの展示会を終えて、八十場駅へ移動しました。到着そうそう来たマリンライナーが、なんとHIDライトを点灯した 4灯。しかも軽いミュージックホーンを鳴らして頂きました。

そして、本番の2700系ローレル賞授賞式列車です。 午前中に高松駅で授賞式があって、鉄道友の会による団体で多度津工場まで往復で運転されました。記念のヘッドマークも用意されています。

振り向いて。
編成は2708(カマ)+2753(コチ)+2801(コチ)の3両編成となっていました。多度津工場では、キハ185国鉄色と2000系TSEとの並びもあったようですね。 午前中はアンパンマントロッコの追っかけを選んで高知に居たので見れずでした。

高松駅の跨線橋下に来ました。 2700系によるうずしお号。あれ?そろそろ授賞式列車も来るのに被るか?と思いながらも、何とかなりました。

ローレル賞授賞式列車 無事に高松駅へ 6番のりばに入線していきました。2700系さんローレル賞授賞!本当におめでとうございます!
四国民として本当に嬉しく思います。

グリーン車だけでもトップナンバーにするとは、JR四国も考えていますねぇ。鉄道友の会の皆様、2700系を選んでいただき、本当にありがとうございました。

回送列車の1200系気動車 高松駅から阿南行きの普通列車です。高徳線から牟岐線直通の長旅ですね。

高松駅から運転所へ回送される2700系ローレル賞授賞列車。 この日は、朝からアンパンマントロッコの追っかけ、藍よしのがわトロッコの展示会と2700系授賞式列車の追っかけとハードスケジュールでした。自分にお疲れ様と言いたいですね。


帰り際に多度津工場へ寄ってみました。 キハ185は1987年のローレル賞幕は剥がされていました。残念〜

TSEはシールなので、まだ貼り付けられたままの姿を拝むことが出来ました! ローレル賞を頂いた当時の電連のついた姿をちゃんと再現されていました。

では!