3月のダイヤ改正後、最長片道切符にて新潟を通ったので最長片道切符の旅を1日休み115系の撮影とした。
ダイヤ改正当日の3月14日、最長片道切符の旅を長岡で打ち切って柏崎へ向かい、柏崎留置の115系を撮影。
翌朝は沢田で115系を2本撮影した。
有名な撮影地だけあってとてもいい場所だとは思うが、115系6連が朝早いのが難点である。
その後は地元の方の車に乗せてもらい寺泊駅へ。車に乗せてもらえるとは、感謝しかありません。
寺泊では115系同士の並びを見ることが出来た。さらに、ちょうどバスがやってきて寺泊駅前で転回。バスの転回場所が近いうちに変わる予定とのことで、この場所で転回しているバスと115系とのツーショットも貴重な一枚に。
発車時間となったら、この139M列車に乗り、139Mの折返し1532M列車を撮るべく関屋分水へ。
さらに1532Mの撮影後は新潟駅へ。昼の時間帯は新潟駅に到着する115系の列車が多い。
ダイヤ改正で再び発着番線が変更になったようで、少々戸惑いつつも撮影することができた。
新潟駅での撮影後は、第142M列車を撮るため再び関屋分水へと向かう。この日の142MはN37編成とのことで、当該編成は白山鉄橋でも関屋分水縦アングルでも撮影済みのため、関屋分水横アングルでの撮影とした。
この後は次の115系の列車まで時間があるため、新潟近辺でゆっくり時間を過ごしたのち、156Mを白山鉄橋で撮影した。
これにて今回の新潟地区115系撮影は終了とし、最長片道切符の旅を続けた。