新快速50周年を記念して掲げられたヘッドマークです。
3434A
新快速 野洲行き
シール式のヘッドマークですが
この1編成の米原方にしか付いてないようです。
桂川-西大路にて
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最近電車を利用する機会が少ないのですが
たまに利用するとその速さと揺れに驚きます。
狭軌でそれなりのカーブが点在する区間で
130km/h運転は限界じゃないかと思います...。
225系は新快速の車両として6代目になるそうですが
歴代では2代目153系と3代目117系が記憶に残ってます。
国鉄時代は少ない停車駅が災いして利用しづらく
113系の快速電車ばかり利用したように記憶してます。
子ども心に2ドア急行型車両の153系新快速は
どこか敷居の高い感じのする列車でした。
両開扉の117系登場で一気に新快速が身近になった訳ですが
当時の近郊型としては破格の費用を投じた新車との事で
初めて乗車した時には、特急型に準じる木目調の化粧板や
蛍光灯カバー、つり革の無い車内に漂う高級感に驚愕しました。
そんな新快速も、はや50周年を迎える訳ですね・・・。
大きな事故やトラブルも無く走り続ける姿に頭が下がります。