ちょ〜〜とづつ進んでます〜〜(^^;)
車体を磨いた後 また再び配管を差し込んで取付け準備です〜〜(^^;)配管の曲げを確認してから一旦外してまた付けると何故か曲げがまた合わないんですよね〜〜ヽ(´o`;)ノう〜〜ん。まあ 気長にまた調整しながら 固定してゆきます〜〜ヽ(`⌒´メ)ノ
ポンプを出た送水管に ポンプの圧力計用の配管と水抜き栓を取付え〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ火室部のランボード下に ランボードの支え(厚めの帯板+ボルトナット)も表現しましたヽ(⌒〇⌒)ノ
温め器回りの配管を確認しながら ちょお〜〜とづつ固定してゆきます〜〜(^^;) 給水管、送水管の固定が完了おお〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ いままでプラプラしていた配管がガッチリ固定されたので心理的には大進歩なのだ(^^;)たはは
給水ポンプの排気管を温め器に接続完了おお〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
これで やああ〜〜〜っと 助手席側の給水関連の配管が完了したのだ!!ヽ(⌒〇⌒)ノ 6月末にシリンダー排気管の検討を初めて約2ヶ月 長かったなあ〜〜〜(^^;)たはは。いったん配管の曲げを調整し終わっても 翌日見ると気に入らずまた修正を繰り返してたのだ(>0<)/ 100%満足行くで気ではありませんが まあ満足度90%で妥協です〜〜(^^;)たはは
オイルポンプ横のチェックバルブを自作ちゅう〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 細密パイプの組合せで構成しますが Φ0.5〜Φ0.3パイプの在庫が無くなりストップ(^^;)
細密パイプを切らせてストップしていた油ポンプのチェックバルブでしたが 近くの金岡工房さんから細密パイプの支援をいただきましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ毎回ありがとう〜ございます〜〜!!早速Φ0.8〜0.5 Φ0.5〜0.3 Φ1.0〜0.5パイプを集合して形にしましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ あとは手前のチェックバルブのツマミをどうするか?(^^;)悩むなあ〜〜
極小パーツの集合体で ハンダ付けにメチャメチャ神経を使います〜〜ヽ(´o`;)ノふう〜〜。ポンプ〜チェックバルブ間の配管を取付え〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ チェックバルブのツマミは 金岡工房さんの貨車用ロープ掛けを使用ヽ(`⌒´メ)ノ ちょいと形はツマミと違いますが 同じ形のツマミを6個作る自信がないので これを流用しましたあ〜(^^;)まあ 雰囲気は出たのだ! この後 バルブからシリンダーへの配管を取付けます〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
チェックバルブ〜シリンダーブロック間の配管を取付けえ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
所定位置にポンと置いてみましたヽ(⌒〇⌒)ノ まだ配管が暴れまくってヘロヘロですが 帯板で押さえ金具を作って暴れる配管を押さえつける予定です〜〜(^^;)たはは
チェックバルブの配管をまとめて押さえつけえ〜〜!ヽ(⌒〇⌒)ノ ようやく取付完了しましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 疲れたあ〜〜〜。満足度70%くらいの出来ですがここいらで妥協(^^;) もうこれがおいらの技術の限界なのだヽ(´o`;)ノとほほ〜〜
助手席側のランボード上に細い配管を設置するための押さえ金具をチマチマと製作ちゅう〜〜(^^;)この配管が付けば冷却管の取付が可能になるのだ!!ヽ(⌒〇⌒)ノ
助手席側ランボード上の細い配管設置完了おお〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ これは油ポンプ保温用の蒸気管です〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 省略しようかとも思っていたんですが せっかくなので取付けましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ これで空気冷却管を取付けられます〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
いやあ〜〜〜っと助手席側の空気冷却管を固定しましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
スッキリシャープだった車体が一気にゴチャゴチャ感満載になった気がします〜〜(^^;)たはは
ここまで給水配管、空気配管がボイラー上に高々と丸見えになる蒸気も少ないかも(^^; )まあ空制ブレーキ、給水ポンプ関連等 後付けですからね〜〜(^^;)仕方ないのかな?
引き続き機関士側の冷却管も検討ちゅう〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ しかし こちらはキットのままなのですぐ出来そうです〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
コンプレッサーに当たらない様に曲げた冷却管ですが逆転棒を取付けると これに接触するのが判明(^^;)たはは。まあ まだ差し込んでるだけなので曲げ直せばいいんですが 検討中は めんどくさがらずにあらゆる部品とのクリアランスを確認しないとダメですなあ〜(^^;)たはは
機関士側のランボード上の細い配管を検討ちゅう〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ しかし 接続先の設置が先なので この両端はしばらく遊んでることになります〜(^^;) とりあえず 冷却管の裏になる部分だけ設置するです〜〜ヽ(`⌒´メ)ノ
機関士側の空気冷却管 取付け完了おお〜〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
助手席側は冷却管はボイラギリギリに寄ってるんですが 機関士側は逆転棒があるので かなり外に寄ってます〜(^^;) 機関車を手で持った時 冷却管を内側に倒してしまわないか?心配だなあ〜(^^;)
実車では冷却管とハンドレールを結んだ支えを付けてるのもあるので 検討してみるです〜ヽ(`⌒´メ)ノ
コンプレッサーの横に付く調圧器のロストパーツを見てみます〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 左がカツミのキットパーツで右が珊瑚で買った9600用ロスト!!ヽ(⌒〇⌒)ノ 圧倒的に珊瑚製の方が 実物の印象に忠実です〜〜!!ヽ(●0〇;)ノどうした?サンゴ〜!!
1/80のパーツもこれくらいのクオリティで作って欲しかったなあ〜〜(^^;)たはは
早速 Φ1.0の布巻管を作成して 珊瑚製調圧器を差し込んでみましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 良い感じじゃあ〜〜〜〜ン!!ヽ(⌒〇⌒)ノ
C51のエアコンプレッサーの台座の取付けボルトがどう並んでいるか?(^^;) 大宮の鉄道博物館まで確認に行けず コンプレッサー回りの作業がなかなか進みません(>0<)/
しかし矢印部のボルトの並び、 逆転棒が覆い被さってほとんど見えなくなるんですよね〜(^^;)う〜〜む。後から覗き込むと やっと見えるんですが奥のボルトまでハッキリ見えません(^^;)黒く塗るとなおさら見えなくなります〜〜・・・。
ボルトの並びの両端はだいたい判ってるので 中間部は想像で付けちゃおう〜かなあ〜〜(^^;)エアコンプが固定出来ないと やっぱ前後の配管が決まらないのだ(>0<)/
ついにコンプレッサー台座の取付部を見切り発車(^^;)たはは。赤丸部分は写真で補強リブとボルトがこんな感じで取付いてるのを確認済みなんですが その中央が判らなかった部分(^^;) 両側の補強リブがかなり両端に寄ってるので 中央部にもリブがあるだろう・・?ヽ(`⌒´メ)ノ 両端のボルトと同じ感じで 中央部も並んでるはず?・・・・というのがおいらの推測(^^;) まあ違っていても ほとんど見えなくなるのでボルトが並んでるなあ〜・・・・という感じが見えればいいのだヽ(⌒〇⌒)ノ じゃないと 全然進まないのだ(^^;)たはは
エアコンプレッサーを取付ける準備をコツコツと進めてます〜〜(^^;)台座を検討しているとき発見した台座近くのボイラーバンドの締め付けボルトを表現しましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ こ〜〜んなの付けたC51の模型は これが最初かも〜〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ自慢!
コンプレッサーの蒸気管と調圧器、その細い配管を検討ちゅう〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ まだ全て差し込んでいるだけで 慎重にその曲げ、位置を調整ちゅう〜〜(^^;)ダダダア〜〜〜と固定して行っちゃうと後戻り出来ないので一つ一つ確認しながら進めてます〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ
やあ〜〜〜っと エアコンプレッサー、蒸気管、調圧器とその配管を本格的に固定しましたあ〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ 機関士側のディティールのハイライト的な存在なのだヽ(⌒〇⌒)ノ なかなか立体的で細密感溢れるディティールなったかも〜〜ヽ(⌒〇⌒)ノ