ウチのレイアウト、なんか最近ギクシャクするなぁと思ったんですよ。
週一ぐらいでしか運転も出来ないんですが、回を追うごとになんか怪しい。
そらそうですよね。
掃除するのん忘れてましたwww
アカンやん…。
で、久しぶりにこちらを引っ張り出してまいりました。
TOMIX 6421
ロングセラーなのも納得の性能をご披露いただきましょう。
今日のお供は先日もご紹介したEH500です。
まずは掃除機モードでホコリを吸い取って行きます。
ビホー。
作り自体はかなりチャチなんですが、この吸引力はダイソ○ンもびっくりです。
で、ホコリを吸うだけでもええんですが、この辺り。
ポイントで挟まれている分仕方のない面はございますが、しつこい時には自己責任でこちらを使います。
あくまで自己責任で使う、しかしながら大っぴらに付属しているパーツです。
クリーニングカーの床下のファンを、コレを使って取り外しまして、代わりにヤスリの円盤を取り付ければ完了です。
ただ、ポイントで挟まれた内側のレールのハナシですので、ポイント自体をメンテせなあかんのんちゃう?と云う疑問もごもっともです。
事実、新品の様に劇的に回復するわけでもございませんので、全てのレールクリーニングに推奨しておるわけではない事をご理解下さいませ。
常設のレイアウトを家に置いちゃった方には、か〜な〜り〜お勧めです。