最近、小田急線がマイブームになりつつある作者。
今回は小田急江ノ島線のうち、藤沢~片瀬江ノ島間をメインに撮影してきました。
3000形3254F
3000形のうち最初に登場した6両編成4本はワイドドアで登場しました。これが主流になると思われましたが、それ以降は普通の幅のドアで製造されたため、結果的に少数派のグループになりました。
小田急8000形8265F
リニューアル工事の過程で界磁チョッパ制御からVVVFインバーター制御に。フルカラーLEDによる表示で新車のような雰囲気に。古さを感じさせないことも魅力的ですね。
小田急1000形1752F
実は3回目の撮影。
小田急3000形3256F
先ほどと違い、こちらは通常のドア幅で登場した編成。
間違ってもJR京浜東北線の209系ではない。(ほんとそっくりだよなぁ…)
小田急8000形8251F
先日撮影した小田急線の古豪。デビュー当時に近い姿を維持する貴重な編成。
この後、新型車両5000形がやってくるのですが、快速急行を撮るときに限って必ずと言っていいほど被るので、改札を出て踏切で撮影することに。
小田急5000形5052F
小田急の最新型通勤車両。10両固定編成のため、藤沢~片瀬江ノ島間は休日のみ乗り入れます。*1
今はまだ少数派の5000形。仲間が増えて見る機会が増える日も近いでしょう。
2000形2003F+1000形1001F
リニューアルによって大変貌を遂げた編成。かつては水色を基調とした明治製菓のラッピングをまとっていました。スカートもリニューアル時に取り付けられたそうです。
1000形1501F+20形21F
先日も撮影した日の丸セーラーズのラッピング電車。
青海波の模様が綺麗ですね~
2000形2001F+1000形1002F
曇ったり陽が出たりまた曇ったりの繰り返し…。
10形10F+300形305F
レトロな車両がタッグを組んで登場。
500形502F+2002F
エロ光 夕日によって見るからに眩しい画に。
500形501F+20形22F
500形はいつかリベンジしに行きます。
江ノ電の編成写真も一通りそろってきました。
そろそろ紅葉の季節なのでスナップ的な写真も何枚か欲しいなぁ…と思う日々です。
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