先に鉄印を貼り付けます。
甘木鉄道
駅員さんは女性駅員だったんですが、非常に感じの良い駅員さんでした。
駅長さんの許可を得て撮影しました。
甘木駅に訪問した際に、小学5年生くらいの子供がいたんですが、駅長との話しでは、休日は良く駅に来ては列車の絵を書いたりするそうで、駅長さんも停車中の列車は乗っても良いよ、と言ってるそうです。
流石、三セクの臨機応変性と地元密着です。
平成筑豊鉄道に爪の垢を煎じて飲ませたいですね!
しかも、なんと!駅長さんは未だに自ら運転士も兼任していて、なんと!元新幹線の運転士だったそうです!
0系から700系まで運転していたそうです!
平成筑豊鉄道で史上最大の塩対応を食らった後に、暖かい対応の甘木鉄道、松浦鉄道に安堵しました。
スマホを向けると、目を合わせてくれません。
この辺りはアジフライが美味しいらしく、夕飯で頂きましたが、ホントに美味しかったです。
最悪な平成筑豊鉄道からの、素晴らしい甘木鉄道と松浦鉄道、つづく。