西陽の光で吹田機を【EF66/EF200/EF210】 | 鉄道模型なまけ日記

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鉄道趣味だけじゃなく、釣りに行ったり、温泉に浸かってみたり、知らない土地に行ってみたりと日々を楽しく過ごしてます。

付属品も付け終えて、西の機関車たちがやっとレールの上でそれらしく見えるようになってきました。
相変わらず二人がEF200を前に立ち話をしてます。

誘導員「これ、フルノッチやってみて」

運転士「あちこち壊して、旅客会社からキレられてクビになるって…。」

誘導員「廃車にするくらいなら、瀬野八で補機にしたらいいのにな」

運転士「日立が…。」

なんて話しはさておき
部屋に西陽が差して、機関車に反射するタイミングで撮るのが好きです。
JR貨物の吹田機が並んでも国鉄色が一番しっくりくる安堵感…。
EF210は301のトップナンバーにしました。
そろそろTOMIXから桃太郎ラッピング機が発売されますね、新塗装機の方も気になりますけど、初期の塗装を持ってないのでそっちが先になりそう。
丸目のサメ前期は103号機に。

サメ後期は114号機で
新更新色は41号機にしました。本当は広島にいる30号機がほしかったけど、知人に聞いたら「後期は帯が中央で切れてるから、ベースは切れてない中期を用意してナンバー貼ればいいよ」とのことで、また今度にします。

そんなこんなで、吹田機関区はひとまず完成かなと。

さて、急にバッテラが食べたくなりました。買ってきます(笑)。


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