亀岡15時21分の京都いきふつうにのる。電車は先頭クモハ221-81の4両編成221系。
保津峡ごえにはいって、さいしょの地蔵トンネルをでたとこで、ひだりしたに渓谷をみる。
いつつめの第1保津トンネルをでたとこで、また、ひだりしたに渓谷をみる。旧線はずーっとこの渓谷にそってはしっとっただ。いや、いまも嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車がはしる。
京都市内にはいって、2面4線の嵯峨嵐山(さがあらしやま)は、のぼりホームそとがわの1番のりばに停車。二条、丹波口って乗客がようけのってきて、車内はたちきゃくでいっぱい。
京都は上下線がひとつになってえきにはいっていって、15時49分、いちばんひだりののりばにとうちゃく。ここはついた電車のりょうがわがホームになっとって、ひだりの34番のりばにおりる。のるひとは、おりるひとがおりてから、みぎの33番のりばからのってくる。
のりかえかいさつをとおって、新幹線にのりかえ。12番のりばから京都16時1分の東京いきのぞに32号にのる。
車内表示に「ただいま岐阜羽島駅を通過」をかくにん。木曽川をわたるとこで、みぎかわしもに橋脚列がたっとるのを発見。なんかあたらしいはしができるのか。
16時34分、名古屋は14番のりばにとうちゃく。
広小路ぐちの喫茶店でいっぷく。
名鉄にのりかえ。名古屋17時33分の豊橋いき特急にのる。電車は、1701編成6両貴婦人特急のうしろに2両編成こおろぎ塗装を連結したやつで、まえから2両めの特別車2号車5Aにすわっていく。
17時58分、しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。2番のりばに移動。しんあんじょう18時7分の西尾いきふつうにのる。電車は、2両編成きんぎょばちを2本連結したあっかい電車。18時15分、ふるいにとうちゃく。うちにもどる。
(さんこう)
- 乗車記録 - 2020年9月15日、かようび、平日
- 亀岡 15:21 → (山陰線=京都いきふつう) → 15:49 京都
〔20.2km、28分、43.3km/h〕 - 京都 16:01 → (東海道新幹線=東京いきのぞみ32号【自由席】) → 16:34 名古屋
〔134.3km(※営業キロ数147.6km)、33分、244.2km/h、亀岡から名古屋まで5,610円(乗車料金3,080円+新幹線自由席2,530円)〕 - 名古屋 17:33 → (名古屋本線=豊橋いき特急【特別車2号車5A】) → 17:58 しんあんじょう
〔29.7km、25分、71.3km/h〕 - しんあんじょう 18:07 → (西尾線=西尾いきふつう) → 18:15 ふるい
〔5.7km、8分、42.8km/h、名古屋からふるいまで1,040円(乗車料金680円+特別車料金360円)〕
- 亀岡 15:21 → (山陰線=京都いきふつう) → 15:49 京都
- 名古屋で電車見物 - 2020年9月15日 - おぼえがき(ゆめてつどう)|2020/09/22
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