鉄友に
誘われて
乗り鉄ツアーに参加
ひっさびっさの
岡山駅
列車で
岡山に来たのは
2002の引退直前に
乗り納めて以来
ツアーは
申込みの段階から
すべて鉄友に
任せていたので
旅程は
はっきり知らず
ラ・マル・ド・ボァで
早速四国島へ
帰るようであります(笑)
新型コロナウイルスなるものが
世に出回りだし、
以降で初めて乗る
観光列車は
なんの縁あってか
ラ・マル・ド・ボァとなりました
まぁ、
列車のコンセプトが
鞄をもって
瀬戸内の旅に出かけよう!
というものなので、
乗り鉄再開の
一番列車として
マッチしていると思います
出発時に鳴らされる鐘を
ワクワクしながら
待っていたところ、、、
お見送りの
駅員さんの視線が
2000系南風へ・・・
少し前に
異常ランプがついていたので
心配していましたが
車両に不具合があるようです。
結局、
5分ほど遅れて
出ていきましたが
高知着後
2700が代走で入っていました。
さて、
南風の後を追って
我々の
ラ・マル・ことひらも
出発です
ラ・マル・ド・ボァは
自転車もそのまま搭載できる
(要事前予約)
カジュアルな観光列車
肩の凝らない
気軽に乗れる
観光列車と
いえるでしょう
もんげ~w
途中の茶屋町駅
マリンを先に通し
アンパンマンと交換
ラ・マル・・・
「回送」表示とは
さて、
車内探訪を終えると
小腹が減って
まいります
そこで
取り出しましたるは
旅するせとうち
スイーツBOX
ジャーン
お昼を前に、
空っぽになった胃壁に
岡山スイーツが
染みわたります
車窓からは
瀬戸の島々
嗚呼、
しあわせさん
ラ・マル・こんぴらさん
特急停車駅の
宇多津・丸亀を通過し
土讃線に入り
善通寺へ
次駅は
終点の琴平なのに
なんとここでラ・マルを降り
4231Dへ乗り換え
変わった旅程ですね~
実りを迎えた
土讃線沿線の
稲穂を眺め
途中駅では
駅撮りを楽しみ
終点の
阿波池田に到着
ここで
昼の軽食を
とるそうです
まだ
続くそうです
ほな、また