名鉄 旧形電車7700形の紹介です。 | なまでこの鉄道写真館

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本日の続きは、名古屋鉄道 旧形電車の話題です。

どうぞご覧ください。

 

7700形

  • 7000形の運用範囲が広がり、固定編成では運用が難しくなり増結・解放がしやすい車両が必要となった。
  • このため昭和48年前面貫通式のデザインを同じにした7700形を登場させた。
  • 当初4両・2両編成であったが、過去に4両編成の中間車は7000形に組み込まれていた。
  • このため晩年は、7700形は2両編成のみとなった。

 

この日は、8両編成の急行で使用されていた。

ナゴヤ球場前(現 山王)駅ホームより

 

 

パノラマカーの増結車両としても活躍していました。

撮影地 名古屋本線 愛知県

 

フィルムカメラにて撮影

キャノンNF-1

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