カラーリングをみるとつい 草津線・石部駅 | 駅が大好き!misakitty

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日本中の駅と空港を旅するmisakittyの空鉄の記録です。
国内の鉄道はほぼ完乗済み、航空は、JGC・SFC取得済み2024年はJGCプレミア資格。

この時間は,都道府県別に駅紹介をしています。

滋賀県の駅をご紹介中,JR西日本の草津線の駅を旅します。

今日はどんな駅なのでしょう!

 

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では,最後までごゆっくり!

 

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石部駅は草津線が最初に三雲まで開業したとき、唯一の中間駅として設置された歴史のある駅です。
駅の裏は資材置場だったのでしょうか、こんなカラーリングをみると、つい若桜鉄道のWT3000形を想像しちゃうワタシです。
 
そういえば、以前、洋服を選んでいたら、なんとなくスカ線色とか湘南カラーになってたことがあったっけ。
 
カラーの組み合わせは、洋服も車両もおなじかもしれないですね…えっ?ダメって?
ワタシのファッションセンス,その程度なんですよ。
まあ、国鉄色のキハ58とか首都圏色はムリかもねえ。
 
 
構内は島式の1面2線ですが、かつては中間に待避線があったと思われる空間がありました。
おっと、ここで登場、湘南カラーの電車、カラーリングとしては洋服でもいけそうでしょ😁
いまでも関西で走ってるんでしょうか?
 
 
業務委託駅です。前回の甲西駅もそうでしたが,自動改札機とともに窓口上の「ICOCA」の文字が時代を感じさせます。
なんか平成がどんどん遠くなる感じ。
 
駅前です。
めちゃ逆光になっちゃいました。
 
というわけで駅舎は順光(笑)
こちらの駅舎は、改築の計画があるようです。
 
(平成18年2月訪問)
 
 
ひまわり滋賀の駅をぐるりひまわり
 
 
 

 

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