旅の終わり | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

美幌駅のホームはかつての雰囲気を残しています。


キハ40の魅力を切り取ってみた。

里に降りて天気回復。
西女満別から歩けるかな。

釧網本線斜里からの直通普通北見行き。

終点網走。再びやってきました。
右側の車庫は最大七両編成が納められるもので、かつて特別急行「おおとり」は函館から9両で走ってくるものの、厳寒の夜に車両を吹きさらしの場所には止められないため、北見で二両を切り離していました。

オホーツクは基本の七両編成でした。
そんな苦労も、短編成となった今では昔語です。