皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
今月は朝から夕方までっていう撮り鉄をしていませんが、ちょこちょこと撮影を楽しんでいます。
昨日も、曇り空で雨が降らないうちにと買い物ついでに軽く線路沿いで京成3500形臨時列車を撮影しました。
ウイルス感染経路不明の数字が増えている傾向なので、なるべくなら電車に乗らずで歩いて行ける距離で撮り鉄を楽しむのも良いかと…。
30~40分歩いて、缶コーヒーを飲みながら一服するのがリラックスできたりするのよね。
さて、本題…。
京成線×撮り鉄
2020年・夏
京成本線を重点的に撮影していた8月、その流れで見た光景を記録としてシャッターを押したモノ。
電車と撮り鉄ではなく、撮り鉄と電車とした視線で撮影した画像をチョイスしてみました。
①
京成高砂駅×京成3029編成
②
京成高砂駅×京成3000形
撮り鉄を見つめるオジサン。
③
京成高砂駅×京成3400形
よく見掛ける撮り鉄さん。
④
京成高砂駅×京成3050形
マナー意識が全く無い、スマホ鉄。
⑤
京成小岩駅×イブニングライナー
よく見たら若者ではない、ハゲとるやないか!だった瞬間。
⑥
京成小岩駅×モーニングライナー
撮り鉄の悪い例
⑦
四ツ木駅×京成3100形
後ろから撮影すると気付いて、しゃがんだ様子。
⑧
堀切菖蒲園第2号踏切道×京成3000形
そこは、昇らないだろ。だった瞬間。
⑨
青砥駅×都営5500形
なんか、必死?(笑)
⑩
青砥駅×京成3700形
リバイバルカラー車が来るまでの練習の様子。
⑪
堀切菖蒲園駅×京成3400形
撮りたい時にだけ、黄色い点状ブロックから出て撮影するタイプ。
⑫
青砥駅×京成3100形
スマホ動画の準備OKだった瞬間。
⑬
四ツ木第7号踏切道×京急新1000形
(快速佐倉行き)
その位置からじゃケツまで入らないのに、望遠レンズを使って車両の顔だけ撮るの?だった瞬間。
まぁ、鉄道撮影には色々と好みがありますが、マナーっていうか常識の範囲内で楽しんで戴きたいと思うと共に、自分自身もマナー意識を持つ気持ちで記事にしてみました。
ダメなもんは、ダメなんだよ。
…ってね。
それでは、またね。