【KATO 3036-1 EF200新塗色】の入線整備 | 鉄道模型なまけ日記

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鉄道趣味だけじゃなく、釣りに行ったり、温泉に浸かってみたり、知らない土地に行ってみたりと日々を楽しく過ごしてます。

ここ数日で送られてきた機関車の付属品取り付けを。
とりあえずEF200から始めます。
取り付ける写真は手間なので付属品一覧のみ(笑)
以外とパーツが多かった。
気になった点が一つ、手すりパーツなんですが、装着したら真正面にくる部分がランナーと繋がってるんですよねぇ。デザインナイフで調整はしたけど「う~ん」ってことで。
ここはTOMIXみたいに差し込んで見えない所にランナー接続部がきてほしかったですね。

平面基調な無骨なデザインがお気に入りで、手すりの造り以外は高品質なのに…。

あと、EF66 100後期は購入店に「プラパンタの写真で、未使用品で売りに出されていたけど、載ってるパンタグラフが違うんだよね」と伝えて今日東京のお店に戻りました。

賛否両論あるプラパンタですが、頻繁に上げ下げするわけでもないし、他の66がプラパンタでこれだけ金属パンタ、って言うのが嫌で本来の姿、純正プラパンタになって戻ります。

お店の担当者と電話で話しましたが、とても丁寧な方で速やかに対応してくださるとのこと。
誰だってミスもあるし、自分もクレーム対応を多々業務として行ってきた経緯もあって、逆の立場もわかります。やかましく言うことは簡単ですが、次そのお店を利用しにくくなってしまうのは当人ですので(笑)。

今日はここまで。