東武鉄道をほぼ一日満喫するツアー、その3

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南栗橋からはDE10-1109牽引の14系客車列車の旅がスタート。推進回送で1番線に入ってきました。

 

今回のツアーの目玉は北斗星カラーになったDE10-1109とスハフ14-501。大樹のヘッドマークが付いていました。

 

 

運転時刻

 

南栗橋10:57発→板倉東洋大前11:25着/39発→新鹿沼12:37着/13:18発→下今市13:51着/14:55発→鬼怒川温泉15:32着/16:43発→下今市17:18着

 

最初の停車駅は板倉東洋大前

 

 

運転席

 

DE10-1109は8月に秋田総合車両センターを出場しています

 

乗車車両は急行はまなすで使用されていたスハフ14-501。ディーゼル発電機を使用していました。

 

 

座席は青いモケットに張り替えられました

 

連結部分

 

 

機関車の後ろから

 

次の停車駅は新鹿沼

 

続きます

 

乗車日:2020年9月13日

 

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