秩父鉄道の夜行列車ツアー、次は急行6000系で「奥秩父アルプス」きょう申込み受付



秩父鉄道は10月17~18日の2日間、臨時夜行列車「夜行準急『奥秩父アルプス』」を運行する。

「夜行準急『奥秩父アルプス』」で使われる6000系。【画像:秩父鉄道】

運行区間と時刻は、熊谷23時55分頃発→羽生→熊谷→三峰口2時40分頃着・3時40分頃発→上長瀞→熊谷5時40分頃着の予定。「かつて日本国内中で運行されていた夜行快速列車を再現」するという。車両は4人掛けボックスシートを備えた、急行用の6000系電車(もと西武鉄道の新101系電車)3両編成を使用する。

乗車に際しては、秩父観光興業が主催するツアーに参加を申し込む必要がある。旅行代金は1ボックス占有が1万5000円、2席占有が1万2000円。添乗員が同行するが、食事は付かず車中泊となる。参加者限定の特別乗車記念証やオリジナルグッズがプレゼントされる。

6000系の車内。【画像:秩父鉄道】

申込みはあす9月14日の12時から18日の17時まで、秩父観光興業ウェブサイトで公表されているメールアドレスで受け付ける。応募者多数の場合は抽選で、9月25日に抽選結果が通知される。

秩父鉄道は近年、かつて国鉄・JR線が多数運行されていた夜行列車を再現した臨時列車ツアーを実施している。8月29~30日には、夜行急行「三峰51号」を運転。電気機関車が客車をけん引する夜行列車を再現した。

6000系の座席。【画像:秩父鉄道】