M4編成の海外譲渡 9月9日(水)。 武蔵野線205系のM4編成が海外譲渡へ向けて、千葉港へ回送されました。 今回のM4編成の譲渡をもって、小窓のサハ(運転台が無く、モーターも無い中間車)が消滅したことになります。 残ったM17とM20の2本は、中間のサハ車が埼京線からの転属で大窓なのが特徴です。 武蔵野線の205系も残りはあと2本となります。