こんにちは🌞
今回の題名めっちゃイキってますが、いつも通り淡々と写真と動画UPして感想や考察述べてく感じなんでご容赦くださいw
前置きが終わったところで、今日はうちにある西武の鉄道模型の特別塗装車やラッピング車を、その形式のノーマル車と比較してみようと思います！
ダラダラ話すのもアレなので、
①軽めに実車の紹介
②購入の経緯
③並べた感想
って感じで書いてこうと思いますw
まずは西武101系赤電塗装。
①赤電スペシャルウィークのイベント列車として登場しました。わずか1週間の存在だったようです。
②某オークションにて、お隣の標準色(旧塗装)と一緒に購入しました。特別高かったという印象はなかったです。
③ノーマル色と比べて衝撃というよりもものすごいエモさを感じましたw
てか隣のノーマル旧塗装の101系も僕の世代的には十分特別感を感じるんですけどねw
でも701系とかの存在もあってか、初見でも違和感はなかったです。本当に「美しい」の一言に尽きます。。
すれ違い。
こうして動画で見る同形式とは思えないですよねw
続いて3000系銀河鉄道999。
①練馬区と沿線の魅力アップを図るため、我が故郷練馬区と西武と松本零士さんにより誕生しました。最期は20000系にその役目を引き継ぎ引退しました。
②某オークションにて購入。とある人と2人でめっちゃ競ってて僕が最高入札した途端、僕が入れた入札額よりも少し安い即決額で同じのが出てきてライバルはもちろんそっちを入札。最高入札者で動けなかった僕はそのままこちらを入札って感じでしたw
ちなみにノーマル3000系も欲しかったけど中々出てこず、やっと手に入れたのはそれから9ヶ月後。
③前面窓周りのブラックフェイスのところまでペイントしちゃうあたり流石というか、本気なのが伝わりましたw
最早同じ形式か、別形式かってのはどうでもいいというか考えちゃいけないレベルですねw
元が向かって右だとしたらこのカラーリングにするのにどれだけの時間・手間・費用がかかったのか気になります…。
ここまで細かいのにちゃんと実車の雰囲気と正確な塗装を施してるマイクロエースさんマジで凄いです。。
そしてノーマル3000系の実家感も本当にいいですw
最後に6000系LAIMO&爽爽猫。
①訪日外国人向け企画で台湾のキャラクターのLAIMOと爽爽猫を活用したキャンペーンの一環として登場したラッピング車です。(ちなみに第3段)
このキャンペーンめっちゃ人気らしく、実車のこの6000系も2018年3月24日から今日までずっとこの姿で走っておりますw
②某オークションにて即決で購入。
時期と即決にしては安くて中々いい買い物でした。
暫くはステンレス車と一緒に走らせたりし、アルミ車のノーマルの6156fは6158fを購入した半年後に購入しました。
③ラッピングで戸袋窓がデザインされてて、パッと見6151f〜6155fと空目します。ノーマルの6156fと並ぶとなお一層。。
ラッピングの部分は塗装ではなくシールで再現されてて、めっちゃよく見ると凹凸が気になりますが、めっちゃよく見ればの話。走らせたりすれば気になりません。
そこまでド派手なデザインではないですが、6156fのスッキリした車体と見比べると賑やかに感じますねw
長くなりましたがこんな感じで今回は終わりたいと思います。
他にも西武9000系とか2000系とか4000系、僕の持っていない特別塗装車やラッピング車はたくさんあるのでかなり先になりますが、いつか買って紹介したいなと夢見ておりますww
ではまた！