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テーマ:鉄道(21956)
カテゴリ:乗り物話題いろいろ
特別展「天空ノ鉄道物語」(2019年12月~2020年2月 六本木ヒルズ森タワー) 「北斗星パフェ」とホットコーヒーでパワーチャージしたら、次は外周(東京シティビュー)エリアを拝見 段ボール製の「1号機関車」。 形式は「150形」というそうで、本物は鉄道博物館に収蔵されていて、日本で最初に使われた機関車のうちの1両ですね。 本来は「展望台」として使われる区画ですから、眺望にも目がいっちゃいます 東京タワーが画像の左に写っているので、東南東の方向です。 2月だったので、16時でも夕暮れ近い時間。 台場~東京湾方面ですので、南東の方向です。 「東京ゲートブリッジ」(外部サイト)もよく見えます。 レインボーブリッジはよく見えませんね。 中央のビル群は武蔵小杉のタワマン群…かなあ? 左中央に、横浜のランドマークタワーが見えるので、距離的にそうかと思いましたが、どなたかご教示ください。 青函連絡船や北海道関係の展示が妙に多かった。 青函連絡船終航前に、一足早く離脱した「大雪丸」の模型です。 青函連絡船のうち、現在もほぼ現役当時の外装を見られるのは、青森港係留の「八甲田丸」だけですね。 (函館港係留の「摩周丸」はブリッジ下の窓割が変えられている) 絵葉書セット。 現在ではあまり見られなくなりましたが、かつて、お土産品の大定番品でしたね。 1枚づつ書いて、現地から友人や家族に送るも良し、ケースごと郵送もできました。 もちろん、持ち帰りも。 各地のサヨナラ列車のヘッドマーク。 三江線や夕張支線などの新しいものから、国鉄時代末期のものまで。 これらの展示は終了しています また、「東京シティビュー」は別の展覧会開催のため、2020年11月11日(水)まで屋内展望台としての営業はないそうです。ご注意ください。 さて、まだまだ続きます。 以下、次 回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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