“風っこ只見線号”に乗る・9471D-2 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

SL撮影&乗車を主に、鉄道模型、ライブラリー等、鉄道趣味全般対象です。
C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 桧原駅を過ぎると、いよいよ只見線のメーンイベント

「第一只見川橋梁」から「第四只見川橋梁橋梁」まで

絶景の只見川を渡ります。

 ほんの少しでしたが「川霧」も期待して。

 

 「第一只見川橋梁」にかかる前に私たち4人は大いに盛り上がり、只見川をバックに記念撮影の興じます。

 

 1、「第一只見川橋梁」通過。

 両側から迫る渓谷。ほんのり川霧もラブ

 乗客も皆さん興奮状態です。

 

 そしてその興奮も冷めやらぬうちに「第二只見川橋梁」です。

 

 2、「第二只見川橋梁」通過。

 一橋以上に川霧が出ていて、荘厳な雰囲気になります。

 

 会津宮下で停車後、「第三只見川橋梁」で、またもや川霧の期待が膨らみますが……。

 

 3、「第三只見川橋梁」通過。

 川霧はなかったので楽しい「福島弁老人鉄っちゃんオフ会」の様子を爆  笑

 ※写真撮影の時だけマスクを外しています。

 

 早戸駅を通過して、再び川霧が口笛

 

 4、「霧幻峡」…その1。

 月曜日なので「霧幻峡の渡し」はお休みでした。

 

 5、「霧幻峡」…その2。

  車で通過すると「カントリーロード」が奏でられる道路の脇にも「川霧」。

 

  6、「霧幻峡」…その3。

 幻想的な世界が広がりました。

 

 そうこうしているうちに「会津中川」着。昼食は「道の駅」で取る事にしまして、会津中川で下車しました。

 

 7、会津中川駅で、9471D「風っこ只見線号」

 ホームに残ったのは私たちが最後でした。

 

 ※「風っこ只見線号」の9471Dのハイライトシーンの動画です。6’55”

  「福島弁」の鉄っちゃん会話がBGMです。

お聞き苦しい点は多々あると思いますがご了承ください笑い泣き

 

 

 次回は上り9472D「風っこ只見線号」の返し会津若松行きの「その1」です。

よろしくお願いいたします。