桧原駅を過ぎると、いよいよ只見線のメーンイベント、
「第一只見川橋梁」から「第四只見川橋梁橋梁」まで
絶景の只見川を渡ります。
ほんの少しでしたが「川霧」も期待して。
「第一只見川橋梁」にかかる前に私たち4人は大いに盛り上がり、只見川をバックに記念撮影の興じます。
1、「第一只見川橋梁」通過。
両側から迫る渓谷。ほんのり川霧も
乗客も皆さん興奮状態です。
そしてその興奮も冷めやらぬうちに「第二只見川橋梁」です。
2、「第二只見川橋梁」通過。
一橋以上に川霧が出ていて、荘厳な雰囲気になります。
会津宮下で停車後、「第三只見川橋梁」で、またもや川霧の期待が膨らみますが……。
3、「第三只見川橋梁」通過。
川霧はなかったので楽しい「福島弁老人鉄っちゃんオフ会」の様子を
※写真撮影の時だけマスクを外しています。
早戸駅を通過して、再び川霧が
4、「霧幻峡」…その1。
月曜日なので「霧幻峡の渡し」はお休みでした。
5、「霧幻峡」…その2。
車で通過すると「カントリーロード」が奏でられる道路の脇にも「川霧」。
6、「霧幻峡」…その3。
幻想的な世界が広がりました。
そうこうしているうちに「会津中川」着。昼食は「道の駅」で取る事にしまして、会津中川で下車しました。
7、会津中川駅で、9471D「風っこ只見線号」
ホームに残ったのは私たちが最後でした。
※「風っこ只見線号」の9471Dのハイライトシーンの動画です。6’55”
「福島弁」の鉄っちゃん会話がBGMです。
お聞き苦しい点は多々あると思いますがご了承ください
次回は上り9472D「風っこ只見線号」の返し会津若松行きの「その1」です。
よろしくお願いいたします。