皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
『京成電車 今昔ツアー』などで、3500形や3600形リバイバルカラー車が成田スカイアクセス線を走るっていう京成ファン向けの企画列車運行が好評だったらしく、第2弾(9/19・9/22)を開催するそうですね。
以前の成田湯川駅での撮り鉄フィーバーぶりに、もう成田スカイアクセス線まで撮りに行きたいとは思っていません。
撮り鉄連中を避ける場所を探すのが難しい。
ぶっちゃけ、滅多に見れない[ 臨 ]表示さえ撮れれば、何処で撮っても同じだよなぁ~と感じたのです。
さて、本題…。
京成さんぽ第3弾
第1話
『リアル・ガチ』
8月21日(金)
京成沿線おでかけきっぷを使用しての京成本線撮り鉄第3弾の第1話(全5話)です。
さて、どんな展開になるでしょうか。
京成高砂駅前踏切から撮影した、停車中の京成3002編成。
まさか、日が暮れてからのスタート? …ではありませんよ。
今回は午前4時40分っていう、始発電車に乗るために京成高砂駅まで歩いてきたリアル・ガチの撮り鉄スタートなんですよ。
京成押上線への初電は、3718編成でした。
そして、京成本線への初電には3504編成が入線して来ました。
撮りたいモノを撮るには、この始発電車に乗らないと間に合わないって訳よ。
京成3152編成
朝の1往復だけ走る11K列車を見てから、5時3分発の始発電車に乗って成田方面へ向かいます。
連結部に近い席に座って、ブレーキでガックンガックンと揺れを感じながら、のんびりと乗り鉄を堪能。
京成高砂駅から60分で到着するコチラで、下車しました。
宗吾参道駅
現在のホームのカタチになってからは、初訪問。もちろん、駅撮りも初めてになります。
モーニングライナー
本当ならばトンネルからの入線シーンを撮るはずでしたが、車庫から次々と送り込み回送が出て来る感じに気を取られていたうちにライナーが来ちゃった的な結果です。
ちなみに、宗吾参道へ向かう途中ですれ違ったモーニングライナーが成田スカイアクセス線開業10周年記念ラッピングだったので、気が緩んでいたのかもしれませんね。
3038編成と3015編成
成田や佐倉や臼井へと送り込み回送があるので、ずっと眺めていたい気もしますが…。
トンネル側に来てみたタイミングで撮るも、とりあえずはビブレ京成でした。
続きは、上りホームに移動をして狙いたいモノを待ちます。
都営5510編成
[6:24]
立ち位置が悪いのか、通行人を避けながらのタイミングがキツい感じで、焦りのズーム調整でした。
宗吾参道駅に到着してから20分が経ちました。電車の動きによって、それが10分ぐらいの感覚でした。
っていうコトで2週間以上も前の話ですが、続きは第2話へつづく…。
それでは、またね。