前回の続きです。もうだいぶ前の話になります。

 
相変わらず干してます。
 
で、塗装色の話。
はて?この色たちは同じ色なのか?マンセルで調色してるんじゃないかってくらい違うな。
でも、イメージはキハ281とNのキハ183の方が近いなぁ。
 
相変わらず塗装失敗してツヤがなくなってるので、余計に色味が違う。
色味が違うのはともかくツヤはなんとかしたいので、後でクリアでも吹きますかね。
 
はい。青を塗って乾いた後の写真です。
もう失敗しまくり。でも、やり直す気力がないので、今回はこのまま行っちゃいます。何年先かわかりませんがそのうち塗り直すかも。
 
はい、青のマスキングも終わりました。
キハ282−2000です。しっかしいろんな色がついてます。
 
こんな感じでマスキング終了。
お仲間さんから、俺にはこんなにマスキングやる気力はないと言われました。自分も似たようなもんですが、始まってしまったからさっさと終わらせる様にと言うそれだけの気力で動いてます。
 
さて、塗装台で準備です。
エンドウ豆の取説は何のためだったろ??忘れました。色の確認か??
 
さあ、シルバーを塗り始めてます。
が、ここまで主にマッハの塗料だったので、延びが良いのと隠ぺい力が強いのをいいことに、色替えの時に下地の色合わせを特にしてなかったのですが、ガイアになったら途端に下の色が透けた。ガイアだといつもならちゃんと下地を作ってからやるのに、マッハを使った後だったのでついついマッハの塗り方になってしまいました。
慌てて下地を合わせ直しです。
 
シルバー塗り終わりました。
たぶん塗ったぞという写真なはずです(忘れてしまいました)。
 
切妻の美学。
失敗してるなぁ。粒子が粗い。
 
さあ、マスキング剥がしです。まずはキハ282−2000から。
おお!!綺麗に塗れてる。赤のマスキングも剥がしてと。
 
あら、すでに全部マスキング剥がし終わってました。
キハ282−2000はこれで塗装が終わりなので、一足先に下回りと仮組みしてキハ283エンドウ豆製作品と比較です。
右が今回塗ったもの。左がエンドウ豆で塗ったもの。ちょっと光っちゃってますが、明らかに別物の色。
でも、右のほうがいいなぁ。
 
今回キット組みで取説にはない追加工の車側表示灯。左のキハ283にも妻面とルーバーの間にあるんですが、単なるエッチング表現と、クリアパーツを別付けしたものでは、これだけ印象が違うんです。
 
さて、今日のUPはここまで。
(2020/9/6現在、車体の塗装はとっくに終わってます。少しずつ更新していきます)